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https://w.atwiki.jp/unira/pages/13.html
インストールは(JDEが入った)EclipseにGoogle Plugin for Eclipseを入れれば設定・コンパイル・デバッグ・デプロイまで全部できるので悩むことはとくにない。 ただプラグインをいれまくると重いので。日本語化しつつ必要最低限のプラグインだけ入れるための手順。 PleiadesのPleiades All in One 3.5 Platform(日本語化プラグイン以外何も入っていないバージョン)をダウンロードして解凍。 「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」でJDEをインストール。ホストページなどのHTMLページをWYSIWYGで編集したかったら一緒にWebページエディタもインストールする。 再び「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」で作業対象に http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.5 を入力し、Google Plugin for Eclipseをインストールする。 以上。
https://w.atwiki.jp/android_wiki/pages/12.html
Google Android SDK のインストール方法 ダウンロード Android SDK のページにてダウンロードします. 今回は,Linux版(android_sdk_linux_m3-rc22a.zip)をダウンロードしました. 展開 ダウンロードしたzipファイルを展開します. $ unzip android_sdk_linux_m3-rc22a.zip すると,android_sdk_linux_m3-rc22a というディレクトリが生成されます. ディレクトリを任意のパスへ移動させてください. $PATH への追加 $PATH へandroidのパスを追加します.emacs, vi等のエディタを用いて ~/.bashrc を変更します. $ emacs ~/.bashrc 最後の行に export PATH=$PATH (展開後のtoolsディレクトリまでのパス) 私の場合は,ホームディレクトリ(~/)に展開しましたので, export PATH=$PATH ~/android_sdk_linux_m3-rc22a/tools となります. eclipseプラグインをインストール eclipseのインストールおよび日本語化の手順は割愛. eclipseを起動し, 「ヘルプ ソフトウェア更新 検索およびインストール」→「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し,「次へ」をクリック「新規リモートサイト」をクリックし, 名前 Android URL https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を入力し,「OK」をクリックし,「終了」を選択. その後出てくるダイアログでは,「Android」を選択し,流れにそってインストールする. インストール後eclipseが再起動したら,「ウィンドウ 設定」から「Android」を選択し,先ほど展開した SDK へのパスを入力して適用を選択する. 私の場合は, ~/android_sdk_linux_m3-rc22a となる.
https://w.atwiki.jp/newmain/pages/2.html
楽勝!! Fedora Core6 インストール むちゃむちゃ簡単っていうか、ウィンドウズのインストールよりも簡単なんじゃ ないだろうか。 すべて*でふぉると でインストールしました。 メディアチェックスキップでOK 言語:日本語にしたほうが無難です(^^) キーボード:日本語にしたほうが無難です(^^) ディスク:新規インストールの前提ならOK→次 →次 →次 →次 ルートパスワード:ウィンドウズでのAdministratorパスワード(わすれないように!) →次 →次 →次 ひたすらインストール ライセンス:はげしく同意 →次 →次 →次 ユーザ:適当に作成 ログイン:root 又は作成したユーザ 起動完了
https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/13.html
Doxygenのダウンロード こちらのDoxygen本家サイト様より最新版のDoxygen本体をダウンロードしてください。 英語のサイトなので分かりづらいかもしれません。ダウンロード手順はこちら。 併用できるツールについて ここでは、Doxygenで出来る事がさらに広がるツールについて説明します。 Graphviz Graphvizとは DOT言語で書かれたグラフ表現からGIF や PNG などの画像ファイルに変換して作成するツールです。 このツールは、Doxygenと組み合わせることで、APIリファレンスにクラス図を付けたり、関数の呼び出しグラフを付けることが出来るようになる便利なツールです。 こちらのGraphviz本家サイト様より最新版のGraphviz本体をダウンロードしてください。 Doxygen同様、英語のサイトなのでダウンロード手順はこちらをご覧ください。 Graphvizのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 HTML Help Workshop このツールは、Doxywizard Wizardタブ設定のところにある、Output セクションの[prepare for complessed HTML (.chm)]にチェックをし、出力された[.hhp]ファイルをHTML Help Workshopに読み込ませて、出力させると、[.chm]形式のHelpファイルが生成されます。 ダウンロードは、こちらのMicrosoft様のMicrosoft HTML Help Downloadsより日本語版のHelpと共にダウンロードしてください。 ダウンロード手順はこちらをご覧ください。 HTML Help Workshopのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 ちなみに、DoxygenはGraphvizとHTML Help Workshopが無くても、動作自体にはまったく問題ありません。 Doxygenのインストール方法 インストール方法はとても簡単で、ダウンロードしたexeファイルを実行することでインストールが開始されます。 用意するファイル Doxygen本体のexeファイル ( 2009 01/14時点での最新版はdoxygen-1.5.8-setup.exeです。 ) インストールの手順 1. ダウンロードしたexeファイルを起動してください。 [ Next ]を選択してください。 2. ライセンス規約画面が表示されます。 よく読んでから[ I accept the agreement ]を選択してから、[ Next ]を選択してください。 3. インストール先の選択画面が表示されます。 特に問題なければそのままにして、[ Next ]を選択してください。 4. インストール内容の選択画面が表示されます。 こちらも特に問題なければ、[ Full Installation ]のまま[ Next ]を選択してください。 5. スタートメニューフォルダの選択画面が表示されます。 デフォルトの[ doxygen ]で問題ないと思います。[ Next ]を選択してください。 6. インストール確認画面が表示されます。 自分が選択したものが表示されている事を確認後、[ Install ]を選択してください。 7. インフォメーション画面が表示されます。 [ Next ]を選択してください。 8. 最後に[ Finish ]を選択してDoxygenのインストールは完了です。 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより Graphviz関連 SourceForge.JP Open Source Software (オープンソース ソフトウェア)様コンテンツ内DOT言語より HTML Help Workshop関連 Hiroのホームページ様コンテンツ内HTML HELP 徹底研究より
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/98.html
ゲーム本体のインストール ゲーム本体のインストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。 VistaやWindows7の場合は、右クリックから[管理者権限で実行]してください。 VistaやWindows7の場合は途中で警告が出るかも知れませんが、インストールするには許可してください。 すると次のような画面が出るはずです。 画面の指示に従ってインストールします。 インストールするなら「Next 」をクリックします。 ソフトウェア・ライセンス許諾の確認です。全て英語ですが、確認しましょう。確認したら「Next 」をクリックします。 インストールする場所を指定できます。「Brows...」をクリックするとインストールするフォルダを変更することができます。 「Destination Folder」に表示されているフォルダでよければ、「Next 」をクリックするとインストールが始まります。 これでスタートメニューにAces Highのアイコンが作成されます。 ここからAces Highを起動することができます。 Aces High IIIには、DirectX9版とDirectX11版があります。ビデオカードの対応状況等にもよりますが、DirectX11対応ビデオカードであれば、DirectX11版の方が負荷が軽いです。 DirectX9版を起動するには、「Aces High III DX9」を、DirectX11版を起動するには「Aces High III DX11」をクリックします。 起動後、Aces High IIIのウインドウ・バー左上を見ると、どちらを起動したかがわかります。 DirectX9版を起動した時の表示例 DirectX11版を起動した時の表示例 次は、起動後の画面について説明します。 起動 テクスチャ・サイズによる画質の変化 Creative クアッドコア サウンドカード ヘッドホンアンプ搭載 PCIe Sound Blaster ZxR 24bit/192kH 再生リダイレクト対応 SB-ZXR Level 10 GT フルタワーPCケースVN10001W2N Intel CPU Core i7 3770 3.4GHz 8M LGA1155 Ivy Bridge BX80637I73770【BOX】 Sennheisers オープンエアー型 フラッグシップヘッドセット PC 360 504122 東京物語 下 (MGコミックス)
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep
https://w.atwiki.jp/nc5cx7/pages/13.html
参考サイト Solaris10 金子研究室 http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/solaris/solaris_intel.html navic.inc インストール手順 http //www.navic.co.jp/?Solaris10%2F%A5%CE%A5%A6%A5%CF%A5%A6%BD%B8%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7 To 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD http //www15.big.or.jp/~yamamori/sun/sol10/ パソコンふぉあ障害者ず http //www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/solapage123_6.htm OpenSolaris Think IT http //www.thinkit.co.jp/free/article/0706/1/2/ ささの豆知識ブログ http //blogs.sun.com/sasanuma/entry/sxde_5_07_install_guide インストール奮闘記 ハードウェア 先日初期化してからっぽのshuttleに入れる。(gnosys所持 RAM256MB) OS選択 開発の勉強用、および運用の備忘録的なAPサーバ作成が目的なので ライセンスフリーのUNIXを検討。 WEB情報より、OpenSolarisもしくはSolaris10を候補に挙げる。 当初はOpenSolarisが希望だったが、ハードウェア(RAM最小768BMだった)が 要件を満たしていないことがわかりSolaris10(推奨368,最小64)をインストールすることに決定。 インストール 1回目 インストール前ネットワークがつながっていない(LANは繋いでいるがプロキシ設定してないため)のに何度もアップグレード確認をしてしまい、あげくインストール完了と勘違いし再起動。当然というか、新規ユーザも作成できず。 2回目 レイアウト設定を上記金子研究室のサイトのように作成しようと変更を試みたが、操作中に意図せずagreeした状態になり不本意な設定となったため中断 3回目 レイアウト設定はデフォルトのままとし最小のインストールを試みる。CD1とあるがCD2はT社長に渡されたパッケージになかったためすぐ終わると思ったがCD2を挿入せよ」とのメッセージが。K氏に聞いたら別の箱からCD2~4がでてきたorz夜3枚目までを交換して30%程の進捗まで見届けて帰った。朝出勤したら昨夜の進捗状態のままで止まっている。キーを叩いてもCDイジェクトボタンを押しても電源ボタンを押しても反応がない。仕方がないので再インストールを覚悟し電源ボタン長押しで再起動。CDを入れ替えるがそらてんのwindowが立ち上がり、ログインできてしまった。ユーザーasanoを作成し、TeraTermとFFFTPでログインする事が可能になった。しかしmanコマンドも聞かず。K氏アドバイス「pkginfoで本番との差分を確認し、本番と同じパッケージが存在するなら展開することでインストール可能なはず」しかしパッケージの差分を見つけるのも面倒なので再インストールを実行するが・・・ 4回目 今度はCD2の60%あたりで止まってしまい、リブートするとログインはできるがpkginfoコマンドもエラーが出る。 番外 あきらめてRedHat Linux9をインストールする。GUIのインストーラーが立ち上がりインストール準備画面は順調に進むが設定入力が終わりインストールが始まると停止してしまう。→ここでハードに問題あり?と疑い本体カバーを開けてまずスプレー清掃。清掃が功を奏したか、そのあと再度インストールを行うとスムーズにインストールが進んだ。ではそらてんも次はうまく行くのでは?との期待で再度Solarisのインストールを行う。 5回目 オートレイアウトを選択したあと、インストール開始直前で「/のサイズ足りないよ」的なエラー発生。F3で戻り設定を見直すが、サイズの変更ができない。おそらくRedHatのインストールでディスクのパーテーションが行われ、使用可能なファイルシステムの残量自体が足りないようです。 6回目 インストール準備前にディスクのパーテーションを全て削除して(fdisk?K氏作業実行)インストール準備開始。オートレイアウト後、インストール開始直前で「シリンダー1023がヘンです」的なエラー発生。手動でレイアウトを設定変更後インストール実行開始。disk1 OK。ここでマウス・キーボード・ビデオカードの確認があり、キーボード設定を日本語106キーに変更。その後TESTを行うか確認があり、F2でTEST実行したら画面表示が乱れた。(下部写真参照)まあその後は、順調に進みdisk2,3,4,Language,(DocumentationはDVDのためskip)Software Companionを無事インストール。再起動後無事ログイン完了。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ツール等のインストールについて 以下は暗黙のルールと考えましょう。 ダウンロードしたアーカイブモジュールは/usr/localに保管する アーカイブの展開先は/user/local/srcとする ソフトのインストール先は/usr/local/XXXXXとする 設定編 キーボード 確かに日本語106キーボードにインストール中設定したはずなのだが、 実際ログインしたあとコンソールに入ると 特殊文字(*_ () =~あたり)が全くデタラメで、おそらく英語キーボードの設定のままのようだ。 このままじゃviもろくすっぽ使えないので、設定を変更する。 eeprom kbd-type="Japanese(106)" shutdown -i 6 再起動後は、正しい日本語キーボード状態で使用可能になった。 ユーザー ひとまずは自分のユーザアカウントのみ作成。 groupadd -g 101 guests useradd -g 101 -c guestuser -d /export/home/hiroshi -m myname passwd myname 新しいパスワード mypass 新しいパスワードを再入力して下さい mypass passwd myname のパスワードが変更されました proxy設定 /etc/profileに以下の記述を追加 http_proxy="10.253.100.16 8080" ftp_proxy="10.253.100.16 8080" export http_proxy ftp_proxy 再起動後、インターネット接続可能になるか検査 gccのパス設定 Software Companionをインストールしているので、gccも同梱されてはいるのだが 初期状態だとgccにPATHが設定されていない。 まずはgccのPATHを設定する。 $su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 # #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin # #vi .profile PATH=$PATH /opt/sfw/bin/ . export PATH # #exit $ su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin /opt/sfw/bin/ . makeのPATH設定 上記のgcc設定と同じやり方で、makeのPATH /usr/ccs/bin を通す。 (install作業に必要なため) なお、有効にしたいユーザーがroot以下全員であれば /etc/profileを編集する。 参考リンク http //www.avant-tokyo.com/solaris/path.html apache起動 # /usr/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.0.52 Server built Jan 8 2005 00 35 35 # cp /etc/apache2/httpd.conf-example /etc/apache2/httpd.conf # svcadm enable svc /network/http apache2 # ps -aef | grep apache webservd 20970 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20969 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20971 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20974 10697 0 16 17 06 pts/5 0 00 grep apache webservd 20972 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20968 1 0 16 16 34 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20973 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start # # svcadm enable http ←起動コマンド # svcadm disable http ←停止コマンド # tail -f /var/apache2/logs/error_log [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest generating secret for digest authentication ... [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest done [Fri Jan 30 16 16 35 2009] [notice] Apache/2.0.52 (Unix) DAV/2 configured -- resuming normal operations [Fri Jan 30 16 17 52 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 17 55 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 49 38 2009] [notice] caught SIGTERM, shutting down デフォルトのhtpdocsは /var/apache2/htdocs
https://w.atwiki.jp/git_jp/pages/24.html
Windowsの場合 msys版、cygwin版の2種類が利用できます。 cygwinを普段使っていないような人なら、msys版を使うのが良いでしょう。 msys版のgitは以下のページからダウンロードできます。 http //code.google.com/p/msysgit/downloads/list Git-1.*.*-preview年月日.exe の形式のファイルのうち、最新の日付のファイルをダウンロードしましょう。 (2012/4/21時点ではGit-1.7.10-preview20120409.exe) ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックすれば簡単にインストールできます。 インストール時にいろいろオプション指定できますが、デフォルトのままのインストールが無難だと思います。 Windows固有の設定に関する注意点は、以下のページに情報がまとまっています。 困ったときはこちらの情報も参考にしてください。 SourceForge.JP:WindowsでのGit環境構築とその注意点 http //sourceforge.jp/magazine/09/02/12/0530242 Linuxの場合 パッケージからインストールする場合: ほとんどのディストリビュションでgitのパッケージが配布されているかと思います。 少し古いバージョンでも気にせずまずは使ってみたいという方はパッケージをインストール するのが手軽です。パッケージ名は "git" ではなく "git-core" です。 また gui も使いたい場合は "git-gui" "gitk" も入れましょう。 Fedoraの場合: yum install git-core git-gui gitk Ubuntu/Debianの場合: apt-get install git-core git-gui gitk ソースをコンパイルしてインストール: Gitは日々進化し続けていますので、最新版を使うと色々な強化がされていて便利なこともあります。 最新版を使いたい場合はソースからコンパイルです。 まずはコンパイルできる環境を作るため、依存するライブラリをインストールしましょう $ yum install curl-devel expat-devel gettext-devel \ openssl-devel zlib-devel $ apt-get install libcurl4-gnutls-dev libexpat1-dev gettext \ libz-dev libssl-dev http //git-scm.com/ からGitの最新ソースを取得し、 以下のようにしてインストールします。 $ tar -zxf git-1.x.x.x.tar.gz $ cd git-1.x.x.x $ make prefix=/usr/local all $ sudo make prefix=/usr/local install また、manpage もインストールする場合は http //code.google.com/p/git-core/downloads/list からインストールしたバージョンと一致する git-manpages-1.x.x.tar.gz をダウンロードし、 "prefix=" で指定したディレクトリの下に解凍するのが簡単です。 (ソースコンパイルからもインストール可能ですが、 asciidoc コマンドがインストールされている必要があります) Mac の場合 以下のページからインストーラが取得できるそうです(Macないので詳しいことはわかりません) http //code.google.com/p/git-osx-installer
https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/9.html
必要なもの PC(VNCサーバ)、ザウルス標準OS用SD、この代替OS用SD(HC)(2G以上)、SDカードリーダ ルートファイルシステムのダウンロード ルートファイルシステムはサイズが大きすぎて置き場所がありません。いろんな無料サイトを探してみましたが公開できるところはなさそうなので、Bittorrentで公開することにしました。 このトレントファイルを使ってダウンロードしてください。 PCへのLinuxOSのインストール VNCサーバとして使用するOSをインストールします。VNCサーバなら何でもかまわないのですがWindows用のVNCサーバは転送速度が遅いためyoutubeが見れません。 X-Window-SystemのVNCサーバが使えるOSをインストールすることをお勧めします。 VmWareのゲストOSとしてインストールした方がよいでしょう。このOSは動画サーバとしても動作しますのでハードディスクはできるだけ大きく割り当てたほうがよいでしょう。 またVNC接続のためssh、動画サーバとしての動作のためsamba、ffmpegのインストールが必要です。 以下のコマンドでインストールします。 sudo aptitude install openssh-server samba ffmpeg SSH認証はSSH公開鍵認証にした方がよいです。 sambaで/tmpとホームディレクトリを公開してください。 画面サイズを800x600にしてください。 リモート・デスクトップの設定を行ってください。 共有 ・他のユーザが自分のデスクトップを表示できるにチェックしてください。 ・他のユーザがデスクトップを操作できるにチェックしてください。 セキュリティ チェックを全部はずします。 ザウルスのNANDバックアップ ザウルスを元に戻せるようにNANDバックアップを行ってください。 ここなどを参考に。 ザウルスのOSバックアップ 標準OSをブートローダから起動するためOSをNANDから取得します。これをザウルスにインストールします。 インストールしたアプリを起動します。ペンギンアイコンのカーネルバックアップというアプリを起動しbackupボタンをタッチします。するとディレクトリ選択ウィンドウが出るので下記画像のようにカーネルをバックアップするディレクトリを選択してください。ディレクトリ選択後バックアップを開始します。 バックアップされたファイルはzImageとuImageです。zImageはカーネルアップデートでNANDに書き込み、元にもどすことができます。uImageはu-bootによってブートする標準カーネルです。標準カーネルでブートしたい時に使用します。 ザウルスにu-bootをインストール u-bootはザウルスのカーネルアップデートによってインストールします。これをダウンロードしファイル名をzImageに変更します。ここのカーネルの入れ換え手順を参考にカーネルアップデートを行ってください。 インストール用SD(HC)のパーティション設定 u-bootはLCDドライバが動いていないため起動時ブートパーティション選択ができません。そのためパーティションは以下のように設定してください。 パーティション番号 用途 ファイルシステム サイズ パーティション1 ブートパーティション fat or vfat or fat32 2M以上 パーティション2 スワップ スワップパーティション 128M パーティション3 ルートファイルシステム ext3,4とか 1.2G以上 ルートファイルシステムの展開 ダウンロードしたルートファイルシステムをインストール用SD(HC)のパーティション3に展開します。 sudo tar xvfj zaurus_squeeze_01.tar.bz2 -C /media/????????? カーネルのインストール これとこれをダウンロードし cat uImage_akita_01_001 uImage_akita_01_002 uImage (このwikiサイトは1ファイル上限1Mバイトまでなのでファイル分割しました。) としてuImageファイルを作成します。 できたuImageファイルを上記インストール用SD(HC)のパーティション1にコピーします。 ザウルスのタッチパネルキャリブレーション タッチパネルのキャリブレーションを行います。 作成したSD(HC)でブートしX画面が表示されたらメニューよりログアウトを選択しコンソール画面にします。 rootでログインしキャリブレーションを行います。 (設定してあるログイン名、パスワード login root passwd zaurus、login zaurus passwd zaurus) 以下のコマンドを入力して下記画面が表示されたらスタイラスで+をポイントしキャリブレーションを行います。 ts_calibrate ザウルスの無線LAN設定 /etc/network/interface、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confを設定します。